盛岡八幡旧家リノベーションプロジェクト「八藝舘」ロゴマーク・ポスター・ちらし等

盛岡八幡宮の門前町として栄えた「八幡町」。
まちづくりの一環として、新たなリノベーションプロジェクト(大規模な中古物件の改修によって、周辺エリアを再び活気付けようという動き)が始まっています。

ご依頼頂いたのは、八幡町TOWERS BILLさま。以前ホームページ作成のお手伝いをさせて頂いた会社です。こちらの会社も元々社長自身が中古物件に手を加え、保険代理店業とは思えない洋服屋さんのような手作りの事務所に変身させていました。

そして八幡町の方々と交流していくに従い、町を大好きになった社長は、八幡町エリアに若い世代を呼びたい!町を再び活気づかせたい!熱い思いにより「株式会社盛岡八幡家守舎」を立ち上げました。

田舎laboではリノベーションビルのネーミング、ロゴマーク、ポスター、ちらしといった制作物を再びお手伝いさせていただくことになりました。
図書館をはしごし、古い本を読むうちに、盛岡・八幡町が「芸によって栄えてきた町」ということが分かりました 。「幡街(ばんがい)芸者」、長唄、踊り、三味線など盛岡の芸は全国的にも有名だったようです。

そこで、八幡町に芸が再び宿る場所になってほしいと言う願いを込めて「八藝舘」と名付けました。
若きクリエイターや起業家の貸し事務所として設備の充実した共同の空間と、プライベート空間8室の和室をご用意する予定です。

明治40年代に建てられた建物の方は昔だんご屋さんだったことにちなみ「だんご塔」、昭和20年代に建てられた方は昔せんべい屋だったので「せんべい塔」となりました。


じゃーん。ポスターのための大きな出力紙。


八藝舘 其の壱のロゴマーク。

8とひょうたんを合わせました。アイデアがポンと出るイメージと、
流鏑馬で有名な八幡宮ですのでひょうたんから駒!のイメージです。
「其の壱」ということは、まだまだ先がある?!


八藝舘の八をあしらった「せんべい塔」、「だんご塔」。
「塔」はTOWERS BILLのTOWERにちなみます。


明治40年代に建てられた「だんご塔」にポスターを設置しました。
第一回内覧会(2017年6月18日に開催されました。)

ちらしは更紙に印刷。

模型展示とちらし配布。建物内は自由に入って頂きました。


そして左は第二弾のちらし。少し大きくなりました。
温故知新のリノベーションらしく「八藝舘かわら版」と名付けました。

第2回目の内覧会は7/16(日)盛岡八幡ぽんぽこ市で開催されます!

建物外観は純和風になる予定だそうです。
現場に合わせ刻々と変わる図面。細かく変更されています。

 

明治時代のだんご塔内部に潜入。
このような階段への細工は現代では難しいとのこと。
この階段を生かしたリノベーション完成時が楽しみです。


土壁が見えています。夏でもひんやり感じるのは土壁が息をしているからだそうです。
レトロなガラス戸素敵ですね。

築昭和20年代の「せんべい塔」です。
どんな建物に変わっていくのでしょうか?
ただいま絶賛工事中です!

盛岡八幡ぽんぽこ市はこんな感じで、毎月盛り上がっています!
次回は7/16(日)ですよ!

八藝舘に関する新着情報はこちらをご覧ください。

(p研究員)